ダナンで身近な麺はフォーよりブン
ベトナムの麺というと、日本ではフォーが一番有名です。ただダナンで暮らしていると、フォーばかりが定番、という感じではありません。
フォーはもともとベトナム北部の料理です。ダナンでは、ブンの方が日常的に見かける場面が多いです。
フォーとブンの違い(雑な説明)
どちらも米粉の麺です。すごく雑に言うと、フォーは平たくて幅があるので、きしめんに近い印象。ブンは細いので、ひやむぎに近い印象です。
味付けや具材の組み合わせも店ごとに違うので、麺の形だけで決めつけない方がいいです。「ダナンの麺といえばフォー」だけだと思っていると、近所の店や朝ごはんでよく出るブンを見逃しやすいです。
旅行・滞在で麺を探すとき
フォーが食べたいならもちろん選べます。一方で、近所の店や朝の食事ではブンが出てくることも多いので、メニューにブンがあれば一度試すと、街の食の感覚が分かりやすいです。
価格も店によりますが、観光客向けフォー専門店より、近所のブンの店の方が生活感に近いことが多いです。
自分のおすすめは、Bún chả cá 109(ブンチャーカー)です。住所は109 Nguyễn Chí Thanh, Hải Châu, Đà Nẵng。Googleマップはこちら。